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プロフェッショナル〜信楽の流儀〜 古谷剛敏編

プロフェッショナル-信楽の流儀-第8回は
忠六苑で制作されている古谷剛敏さんを
紹介します。

 

①どのような窯元・メーカーですか?

粘土と手作りにこだわり作陶しており、土味
を生かした自然釉の窯変、灰かぶり、こげ、
緋色が出る登り窯・穴窯で焼成しております。

②この仕事をするまでに何を勉強しましたか?

信楽窯業技術試験場で小物ロクロ、
大物ロクロを習い、卒業後故鈴木巌氏の元で
勉強し、その後祖父・父と共に作陶しています。

③この仕事の魅力とやりがいは?

自身が制作した物を焼成し、作品となるとき
が魅力です。お客様に感動していただき、
笑顔が見られる時が一番のやりがいです。

④制作する上で大切にしていることは?

心をこめて一つずつ丁寧に制作する事を
大切にしています。

⑤窯元・メーカーとして工夫していることは?

伝統的な信楽焼とオリジナルを心がけて
制作しています。

 

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